同じ食材でも月3,000円差が出た!私がやめた「無意識な買い物」5つ
レジで合計金額を見て、固まったことありませんか?
スーパーで、「今日はそんなに買ってないはずなんだけどな…」と思いながらレジに並び、表示された金額を見て思わず二度見。
「え、こんなに?」
これ、物価高になってから何度も経験しました。
テレビでもネットでも「値上げ」「物価高」「家計が苦しい」
そんな言葉ばかりが並びます。
もちろん、値上げの影響は大きいです。
でもある時、ふと気づいたんです。
同じスーパー、同じ食材なのに、月によって食費が3,000円以上違うことがあると。
原因は、値上げだけではありませんでした。
そこには、私自身の無意識な買い物がありました。
物価高の正体は「気づかない習慣」だった
節約というと、
・我慢する
・安い物だけを買う
・楽しみを減らす
そんなイメージがありませんか?
でも実際に家計を圧迫していたのは、我慢でも贅沢でもない、何気ない行動でした。今回は、私が実際にやめてみて「これは効果あった…」と感じた無意識な買い物5つを正直に書いていきます。
①「とりあえずカゴに入れる」をやめた
スーパーでよくやっていたのがこれ。
- 「あとで戻せばいいや」
- 「使うかもしれないし」
- 「足りなかったら困るから」
割引シールとか貼ってあると後で取りに来たらなくなってしまうかも!と思ってついついカゴに入れてしまってたんですよね。
その結果「これ、今日使わなかったな…」という食材が冷蔵庫に残ります。
私はこの対策として、買い物前に簡単なメモを書くようにしました。
完璧な献立じゃなくてOK。
「肉」「野菜」「朝用パン」くらいで十分です。
「メモにない物は一度立ち止まる」
これだけで、かなり減りました。
② 特売=お得、という思い込みを捨てた
「本日限り」「○%OFF」この文字、強すぎませんか?
以前の私は、特売=買うべきお得な品と思い込んでいました。
でもよく考えると、
- 安いけどすぐには使い切れずに傷む
- その食材の為に結局また別の物を買う
振り返ればこれ、お得どころか損なんですよね。
今は「使い切れる量か?」「すぐに使えるものか?」を基準にしています。
多少高くても、最後まで使い切れた方が結果的に食費は安定しました。
③ 空腹でスーパーに行くのをやめた
これは声を大にして言いたいです。
空腹でスーパーに行くのは危険。
・お惣菜が全部おいしそう
・お菓子コーナーで足が止まる
・予定外の1品が増える
「今日は疲れたし、これくらいいいか」という積み重ねが、後でじわじわ効いてきます。
まずはちょっとだけでも良いので
「軽く何か食べてからスーパーに買い物へ行く」
「水をいっぱい飲んでからスーパーに行く」
これだけでも、余計な買い物がかなり減りました。
④ いつも同じ売り場ルートを通るのをやめた
スーパーって、当たり前なんですけど買わせる導線がすごく計算されています。
入口近くの新商品だったり、子供向けお菓子だったり季節限定コーナーだったり。
ちょうどこの商品欲しかったのよね。とか偶然ではなく全て計算されて配置しているんです。
なので少しでも余計なものを買わないコツは、
「今日はこれを買う日」と決めた、必要な売り場にまず直行する。
色々考えながら買い物をするのをやめる。
誘惑に負けちゃうときもありますが、これだけでもちょっとは変わってきます。
⑤ 家族の「ついで買い」をルール化した
学校がお休みで子供も買い物についてきちゃった時って無駄に色々買わされますよね…
家でお留守番させるのも不安だし、連れてきたら何か買わされるし。
でもこれ、
1回は数百円でも、月にすると結構な金額になります。
この対策は見える化すること。
- おやつは週○円まで
- 追加は1人1個まで
など、簡単なルールを作り冷蔵庫のボードに書いておく。
この間〇〇買ったから、また来週にしよ。という禁止ではなく「見える化」すると良いです。
月3,000円の差は、1年で36,000円
これらを全部やめてみて、劇的に節約!というより、じわっと食費が安定しました。
月3,000円。
大きくないようで、1年で36,000円。
これって、
- 家族で外食1〜2回分
- 子どものちょっとした出費
- 自分の息抜き
に使える金額です。ちょっとした買い方を変えるだけで無理なく少しずつ減らしていける。
そうなんです。
正直、値上げを止めることはできません。
でも、自分の行動は変えられます。
我慢する節約ではなく、気づかないムダを減らすだけ。それだけで、物価高のストレスは少し軽くなるはずです。もし最近、「食費がきついな…」と感じているなら、まずは一つだけ、無意識な買い物をやめてみてください。
きっと、
レジでの「え?」が減っていくはずです。
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